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2009年6月22日 (月)

フロイト全集4の『夢解釈Ⅰ』(4)

 『夢解釈』に紹介されている次の夢も、フロイトが付けた説明の意味がいまひとつよくわからないもののひとつです。

彼女の夫が聞く。もうそろそろピアノの調律をやってもらったらどうだろう。彼女は答える。無駄ですわ、なにしろ新しく革を張り替えなくちゃならないんですから。(岩波版244頁)

 これについては、ドイツ語の辞書で「ピアノKlavier」を引いてみて、「①ピアノ ②(話)大きな尻」とあるのをみて、一気にわかりやすくなりました。このブログを読んだ皆さんも実際にフロイト全集を開いてフロイトの説明に触れていただければ納得していただけるかと思います。

フロイト全集〈4〉1900年―夢解釈1

新宮 一成 (翻訳)

岩波書店 (2007/03)

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